みんなこんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです!今回はすごいニュースをお届けしますよ〜♪
突然ですが、国内暗号資産(仮想通貨)取引所のSBI VCトレードが、なんと預かり総資産がなんと1,000億円を突破したんだって〜!!!びっくりだよね〜。昨日の2月13日に公式発表されたんだって。騒ぎにならないわけがないわよね。
SBI VCトレードは、自社の取り組みがユーザーの支持を得られた結果だと述べているらしいの。まさにそれは預かり総資産の増加具合からも伺えるわよね。これには同取引所も自信を持っているということよね。
ちょっと前からSBI VCトレードは、国内で例にない斬新な取り組みを進めているんだって。それも注目されていて、業界全体に新たな風を吹き込んでいる感じよ〜。ちょっと興味が湧いてきたわね〜。
その中でも特に注目されているのが、2024年前半に目指している「USDC」という米ドルステーブルコインの取り扱いなの。これが実現すれば国内で初めてのことになるのよ〜!USDCって言葉は初めて聞いたわね〜。まだまだ私たちには知らない世界が広がっているのね。
ちなみに、ステーブルコインは、2023年に施行された改正資金決済法の規制の対象になっているって知ってた?それって電子決済手段として取り扱われているってことで、ちょっとしたルールがあるんだって。でも、SBI VCトレードはちゃんとライセンスを取得して取り扱いを始めると言っているわよ。
それだけじゃなくて、SBI VCトレードはさらにトラベルルールソリューション「Sygna Hub」に加えて「TRUST」の導入も計画しているのよ〜。これによって、異なる取引所への暗号資産の相互送金が可能になるわけ。これは利便性がアップしそうだわね。
そして、もちろんステーキングサービスも充実しているんだって!実はSBI VCトレードは国内最多の10種類の対象銘柄を取り扱っているのよ。これなら好きな銘柄を選べるし、ステーキングの選択肢も広がるわね♪
すごいでしょ〜!こんなに革新的な取り組みを進めているSBI VCトレードって、これからますます注目されそうよね。私もちょっと興味が湧いてきたわ〜。これからも目が離せないわね〜!さて、他にもたくさんの新しいニュースをお届けするから、次回もお楽しみに〜!
それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなでした♪ ( *´艸`)プププ