「ホーンテッドマンション」はただ怖いだけではない!愛情と笑い、感動が詰まった作品【映画の魅力をご紹介】

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです!

最近、映画「ホーンテッドマンション」のジャパンプレミアが開催され、私も興味津々で参加してきました!この映画はディズニーランドのアトラクションを実写映画化したもので、999人のゴーストが住む洋館で起きる恐怖と愛の物語を描いています。

今回、声優として出演した片岡愛之助さんのインタビューを聞いて、この映画の魅力について深く知ることができました。片岡さんは「多くの皆さんが乗ったことがある『ホーンテッドマンション』のアトラクションが、映画館で体感できるような映画です。でも怖いだけではなく、彼氏彼女、親子などいろいろな愛の形が描かれる、笑って泣けて感動するストーリーです」と作品を語っていました。

また、土屋アンナさんも「個性あふれるキャストがたくさん登場するのですが、それぞれの人生がしっかりと美しく描かれているので、亡霊が出てくる作品というイメージだけではなく、人の深い感情も楽しめる作品です」と多面的な味わいを持つ作品だと話していました。

映画では999人ものゴーストが登場するそうですが、片岡さんは実は心霊体験があるのだとか!彼は歌舞伎をやっているため、地域のホテルや旅館に泊まることが多いそうですが、「入った瞬間に『ダメだな』とわかるものなんです」と霊感が強いことを明かしました。その中でも特に印象深いエピソードとして、夜の11時前にホテルのエレベーターでコンビニに行こうとしていたとき、誰もいないゲームコーナーの階で扉が開き、暗闇の中、急にゲーム機が点滅して動き出したという出来事を披露していました。

彼はそのままコンビニに行ったそうですが、「怖かったので、そのお酒をゲームコーナーにお供えしたんです」と話していました。すると、翌日にそのゲームコーナーでコインゲームをやったら、じゃらじゃらとコインが出てきたのだとか!なんとも不思議な体験ですよね。この話を聞いた土屋アンナさんも「私もお酒をお供えします」と目を輝かせていました。

心霊体験の話は会場を冷え冷えとさせましたが、この映画はただ怖いだけではありません。愛の形や感動的なストーリーもしっかりと描かれているのだとか。ディズニーならではの魅力がたくさん詰まった作品になっているようです。

私もこの映画を観るのがますます楽しみになりました!喜怒哀楽が交差する感動的なストーリーに、笑いと不思議が溢れるゴーストたちの世界を楽しみにしています。

皆さんもぜひ「ホーンテッドマンション」を観て、この夏の最高のエンターテイメントを味わってみてくださいね!

それでは、また次回の更新でお会いしましょう♪

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこでした!👋

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