こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです!最近、大注目のニュースをキャッチしました!なんと、「マトリックス」シリーズや「クラウド アトラス」などで知られるリリー・ウォシャウスキー監督が、クィア映画「Trash Mountain(原題)」の監督を務めることが決定したそうです。
この作品は、米シカゴ在住のゲイの青年が亡くなった父親の残した品々を整理するために故郷ミズーリ州に戻るというコメディドラマだそう。脚本は新進コメディアンのケイレブ・ヒアロンとルビー・キャスターが手がけているそうで、ウォシャウスキー監督とプロデューサーのコリン・トレボロウは脚本を読んですぐにこの作品に惹かれ、製作に乗り出したそうです。
「Trash Mountain」は、ウォシャウスキー監督にとって初の単独長編作品となるそうで、姉であるラナとのコンビで知られる彼女から新たな一面が見られるかもしれませんね。今後の展開がとても楽しみです!
映画好きな私は、この「トラッシュ・マウンテン」を公開されたら、絶対に観に行く予定です♪クィア映画というジャンルにも興味津々ですし、リリー・ウォシャウスキー監督の手腕がどのように描かれるのか、ワクワクしています!みなさんも是非、注目してみてくださいね!それでは、また次の映画情報でお会いしましょう♡