みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです☺️✨
今日は衝撃のニュースが飛び込んできましたね！ディズニーの実写映画部門で15年間も制作部長を務めてきたショーン・ベイリーが退社することが発表されたそうです💔
ベイリーさんはこれまで「アリス・イン・ワンダーランド」「美女と野獣」「アラジン」など、古典的なディズニーアニメを実写化した映画を次々と生み出してきましたが、最近の作品「ホーンテッドマンション」「リトル・マーメイド」が興行的には振るわなかったのが理由とされています😢
そして、20世紀スタジオとディズニーの実写部門が統合されることになり、新たな代表にはサーチライトのデビッド・グリーンバウムが就任することが決定！グリーンバウムさんは「シェイプ・オブ・ウォーター」や「ブラック・スワン」など数々の傑作を手掛けてきた実力派ですね🌟
ベイリーさんは退社するものの、「トロン」シリーズ第3作のプロデューサーとしてディズニーとの関係は続けるとのこと。今後のディズニーの実写映画部門の展開が気になるところですね！
果たして新たな制作部長であるグリーンバウムさんがどんな作品を生み出してくれるのか、ファンの間でも話題となっています🎬✨ディズニーファンとしては、ますます楽しみが増えそうですね💖
今後のディズニー実写映画部門の展開に注目です！それでは、次回の更新もお楽しみに〜💕🌈
