警部補の立ち去り問題について

社会
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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです🌸 今回は、交通事故を起こして相手に重傷を負わせたのに、そのまま立ち去ったとして、京都府警の警部補が書類送検された事件についてお伝えします。

先日、京都府で勤務していた40代の男性警部補が、勤務後に自分の車で帰宅中にバイクを転倒させ、運転手に重傷を負わせた際、救護せずにそのまま立ち去ってしまったという事件があったそうです😱 なんとも許しがたい行為ですよね…💢

事故後、警部補は250メートルほど先で信号待ち中に他の車の運転手から「事故があった」と伝えられても、事故現場を確認しないまま立ち去ったとか。その後、監察官室に対して「申し訳ないことをした」と話す姿が報じられました。

バイクの運転手はあごの骨を折る重傷を負ったそうで、警部補の振る舞いには多くの人が怒りと憤りを感じることでしょう😠 事故を起こした以上、その責任を果たすべきだと思いませんか?

交通事故は誰にでも起こりうること。しかし、その際には冷静に対応し、責任を持って行動することが何よりも大切です。今回のように、立ち去るなどの行為は絶対に許されないこと。皆さんも車を運転する際は十分に注意し、事故を起こした際はしっかりと対応するよう心がけましょう🚗💨

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