妻殺害事件の真相に迫る!最高裁に上告された男の弁護側の主張とは?

社会
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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りこです😊今日は気になる事件のニュースをご紹介します!和歌山県白浜町で2017年に起きた海水浴場での妻殺害事件。なんと、男が1審で懲役19年の判決を受け、控訴も棄却されたそうなんです💧そしてなんと、男の弁護側が最高裁に上告したというんだって!😱

起訴状によると、野田孝史被告(34)は2017年、妻の志帆さん(当時28歳)を海中で溺れさせて殺害したとされています。1審の和歌山地裁では、「被害者の胃から相当量の砂が検出されるなどしていて、他殺されたと考えるほかなく、被告が犯人と認められる」として、懲役19年の判決が下されたそうです。

そして、大阪高裁で控訴が棄却された後、男の弁護側が最高裁に上告。一体どんな主張をしているのか気になりますよね?事件の真相や裁判の経過について、今後の展開が注目されますね✨皆さんはこの事件についてどう思いますか?気になる最新情報が入り次第、追加でお伝えしますね!それではまた次回の更新でお会いしましょう👋

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