昼食時間のルール違反で処分を受けた男性職員、その背景にある考え方とは?

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです!今回の話題は、大阪市水道局の男性職員が勤務時間中に昼食用に持参した弁当を電子レンジでチンしていた問題です。

なんでも、この60代の男性職員、なんとなんと、188回もの頻度でお弁当を温めていたそうなんですよ!昼休み前の勤務時間中にね。しかも、内部通報があったって。やっぱりバレバレですよね…。

そして、この男性職員、他にもいろいろと規則違反があったみたいで、ノートパソコンの電源を落としたり帰宅の準備を始めたりして、上司からも叱られていたとか。ちょっと自分の都合優先しすぎじゃないですかね〜。

でもね、こういうことってついついやっちゃうんですよね。お弁当を温めるのも、ちょっとしたご褒美感覚でやってるんだろうなと思います。忙しい毎日の中で自分へのご褒美、これは大切なことだと私は思うんですよ。

でもね、大事なのはそのバランスですよね。やりすぎはいけないってこと。自分の時間を大切にするのもいいけど、それが仕事の効率に悪影響を及ぼすようなことになってしまうと、ちょっと考えものですよね。

今回の男性職員のケースもそうだけど、きっと彼にも自分なりの考え方があったんじゃないかなと思います。自分のペースで仕事をして、何か楽しいことをするのは大事だと思うけど、それが職場のルールや他の人に迷惑をかけるようなことにつながるのはNGですよね。

みんなが気持ちよく仕事をできる環境を守るためには、やっぱりルールは守らないといけないですね。自分のためだけでなく、他の人のことも考えて仕事をするっていうのが大切だなって改めて感じました。

みなさんも、自分の時間を大切にしつつ、周りの人とのバランスを大事にしていきましょうね!それでは、また次のブログでお会いしましょう♪(´ε` )

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