こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです！最近、仮想通貨の話題で盛り上がっていますね♡今回は、大手暗号資産取引所のコインベースが米SECとの会合で現物イーサリアムETFについてプレゼンを行ったというニュースが飛び込んできました！さて、一体何が話し合われたのでしょうか？
コインベースがSECと会合をしたという報道は、仮想通貨業界にとっては大きな動きとなりますね。備忘録によると、出席者にはグレースケール・インベストメンツの代理人を務める弁護士事務所のデイビス・ポークからの出席者も含まれていたそうです。プレゼンテーション資料には、潜在的なイーサリアムETFの株式がコモディティベースの株式に分類されるとされており、具体的な議論がどのように進んだのか気になりますね。
コインベースは資料の中で、イーサリアムの詐欺や操作の可能性を大幅に制限する仕組みがあると述べ、現物市場の信頼性について強く主張しているそうです。さらに先物市場と現物市場の堅調さを比較したデータも含まれているようで、これからの動向が注目されますね。
一方で、ブルームバーグ・インテリジェンスのジェームス・セイファート氏は慎重な意見を示しており、SECからの公式コメントや判決が出るまで確認は難しいとのこと。SECは複数のイーサリアム現物ETFの承認可否判断を求められている状況であり、遅れが生じているようです。
これまでも複数の大手資産運用会社のETF申請が延期されてきたことから、仮想通貨ETFの承認は慎重に進められていることが窺えます。次の注目すべき時期は5月とされており、今後の動向に注目が集まりますね！
仮想通貨市場は今後も盛り上がりを見せることが予想され、投資家や関係者にとっては注目すべき時期となりそうです。私も最新の動向に興味津々です！今後の展開に期待して、引き続き注目していきたいと思います♪それでは、次回の更新もお楽しみに！
