みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです♡
最近、話題のスタジオジブリの新作、『アーヤと魔女』をご存知ですか？今回は、この作品について詳しくご紹介していきたいと思います！
『アーヤと魔女』は、1990年代のイギリスを舞台にした児童文学作品をスタジオジブリが初めて全編3DCGで映像化した作品なんです♫宮崎駿監督が企画し、息子の宮崎吾朗監督が監督を務めたそう。NHK総合での放送後、劇場版としても公開されているんだって♪
物語のあらすじは、魔女の娘であるアーヤが、魔女とその助手に引き取られるところから始まります。アーヤは魔法を学ぶために魔女の助手として働くことになるけど、果たしてどんな展開になるのでしょうか？気になりますね！
そして、声の出演陣も豪華で注目です！主人公のアーヤ役を演じた平澤宏々路さんや、魔女ベラ・ヤーガ役の寺島しのぶさん、マンドレーク役の豊川悦司さんなど、個性豊かな声優さんたちが出演しています☆
さらに、宮崎駿監督が息子の宮崎吾朗監督とスタッフ陣の仕事を絶賛していることもわかりました！宮崎監督は、息子に監督を託す際には疑問や心配もあったようですが、完成した作品に対しては「健闘して面白くなった」「CGの使い方も上手だった」と称賛していました。親子の感動的なエピソードが垣間見えますね。
そんな感動的な作品『アーヤと魔女』、皆さんもぜひチェックしてみてくださいね！新しいスタジオジブリの魅力が詰まった作品にきっと心躍ること間違いなしです♡
