みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです♡今回は、環境にやさしい未来を切り拓く、東松山で行われる実証実験についてお話ししようと思うよ！
そうなんだよ、オムロンを含む6社が手を組んで、東松山のTENOHAで「太陽光発電」「電気自動車」「V2X機器」を連動させたエネルギーマネジメントシステム（EMS）構築の実証実験を開始したんだって！東急不動産、リエネ、エクシオグループ、オムロンソーシアルソリューションズ（オムロンSS）、東京センチュリー、ユー・シー・エル（UCL）の6社が共同で取り組んでいるんだって♪
TENOHA東松山っていうところは、再生可能エネルギーを活用した地域共生プロジェクトの拠点施設で、カフェやコワーキングスペースもあるみたい。建物の屋根にはフレキシブル太陽光モジュールが設置されて、電力の自家消費を行っているんだって！すごいよね、再生可能エネルギーを活用しているんだから、エコな未来につながる一歩かもしれないね！
今回の実証実験では、オムロンのV2X（Vehicle to X）システム「マルチV2Xシステム（KPEP-A）」とEVが使われているそうだよ。太陽光発電と連動して充放電を行い、電気料金の削減や停電時の備えなどを検証するんだって！電気自動車からエネルギーを供給するなんて、効率的なEMS構築を目指しているんだね。
V2Xでは、電気自動車を蓄電池として活用して、家や建物に電力を供給するんだって！使われるEVは、日産リーフ「ZAA-SE1」だって。東京センチュリーの傘下にある日本カーソリューションズがリース提供しているんだって。うん、環境にやさしい未来に向けて、いろんな企業が協力してくれているみたい♪
実証実験には、東急不動産、リエネ、エクシオグループ、オムロンSS、東京センチュリー、UCLの各社がそれぞれの役割を担当して取り組んでいるんだって！企画立案や運営管理、電力の検証など、みんなが一丸となって環境にやさしい未来への一歩を踏み出しているんだね。
これからも、サステナビリティの未来を切り拓く取り組みがますます増えていくといいね！エコな未来を目指して、みんなで協力していこうね☆それじゃあ、次の更新でお会いしようね！バイバイ♪
