道頓堀川の奇跡!感動のカーネル・サンダース人形物語

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです♪道頓堀川での感動的な物語がありましたね!実は、大阪市の住吉大社で人形納めが行われ、阪神タイガースのカーネル・サンダース人形が道頓堀川に沈められることになったの!老朽化や保管の難しさから、人形納めが決定し、ケンタッキーを運営する会社の関係者たちが参列して別れを告げたんだって。

そのカーネル・サンダース人形は、阪神タイガースのランディ・バース選手に似ていると言われていて、胴上げの末に道頓堀川に沈められたんだよ。その後、チームが低迷し、「カーネルの呪い」とまで言われるようになってしまったの。でも2009年に奇跡の生還を果たして以降は、幸福の象徴として展示されるようになったんだって。

そして去年、阪神タイガースが38年ぶりに日本一に輝いたことでファンの間では「カーネルの呪いが解けた」と喜びの声が上がっていたんだよね。道頓堀川のカーネル・サンダース人形がどんな物語を紡いできたのか、これからも応援していこうと思います。感動のストーリー、ありがとうね♪

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