ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、すみれです!えぇ、アニメ映画大好きなんだよね~💕 そんなわたしがお届けするのは、「第2回新潟国際アニメーション映画祭」のグランプリ受賞作品や監督のことだよ♪
この映画祭でグランプリを受賞したのは、カナダのジョエル・ボードロイユ監督の「アダムが変わるとき」!15歳のアダムの奇妙で特異な人生を描いた作品なんだって。審査委員長のノラ・トゥーミー監督も「心に残る作品だよ」と絶賛してたよ!
そして、傾奇賞を受賞したのは、岡田麿里監督の「アリスとテレスのまぼろし工場」!大人の成長譚を詩情豊かに表現していて、本映画祭では特別な賞みたいなんだよ。
プログラム・ディレクターの数土直志氏が代理で受賞した「マーズエクスプレス」と「インベンター」も素晴らしい作品だったみたい。さまざまな国の審査員が揃って、アイデンティティや文化の差を埋める映画祭って本当に素敵だよね。
アワード大川博賞や蕗谷虹児賞も授賞され、クリエイターやスタッフの方々が喜んでいたみたい。みんなの情熱がたくさん詰まった作品たち、ぜひみんなも観てみてね!
来年の映画祭も楽しみだな~。新潟の映画祭、ますます盛り上がっていくこと間違いなし!それじゃあ、またね~🌟