どうもみなさん、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです♡今日は面白い研究についてお話したいと思います!えーっと、題して「ピアノの鍵を奏でるとき、顔も楽器のよう? 演奏に込められた感情に迫る」って感じだよ!
最近、国士舘大学の研究者たちがピアニストの演奏中に顔の表情を分析する研究を発表したんだって!演奏中の顔の表情からピアニストがどんな感情を込めて演奏しているかを分析するっていう画期的な方法を使ってるんだって。なんとも斬新で面白いアプローチだよね♪
実際に、顔の表情から喜びや悲しみ、怒り、驚きなどの感情を検出し、それを楽譜の指示と比較してみるんだって!例えば、「表情豊かに」とか「転がるように」とか、演奏者に対してどんな風に表現してほしいかを伝える指示があるんだけど、その指示と実際の感情との一致や違いを調べているんだって♪
面白いのは、演奏者たちがどんな感情を表現しているかも、個人差があるってところだよね!楽譜の指示とは違う独自の演奏表現をするピアニストもいるみたいで、その背景には演奏者自身の感情や技術、選曲など、さまざまな要因が関わっているみたいだよ!
この研究、ピアノの演奏って本当に奥深いなぁって思っちゃったよ!演奏するだけじゃなくて、自分の感情や作曲者の意図も表情や表現から感じ取るって、すごく素敵なことだなって思わない?やっぱり音楽って人の心に届くものがあるから、表情まで考えて演奏するっていうのは、本当に素晴らしいことだと思うんだよね♪
どうですか、みなさんはピアノや他の楽器を演奏するとき、どんな感情を込めていますか?演奏だけでなく、表情や心の中にも音楽が詰まっているって、ちょっと感動しちゃうよね!私も今度ピアノを演奏するときは、もっと自分の感情をたくさん表現してみようと思っちゃいました♪それじゃあ、今日はこの辺で!また次のブログでお会いしましょうねー♡バイバイ!