元男闘呼組メンバー成田昭次、31年ぶりのドラマ出演に大感激!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです!今日は元「男闘呼組」のメンバー、成田昭次さんがなんと31年ぶりにドラマへの出演が決定したニュースをお届けします♪。

なんと成田昭次さんは、TBS系列の連続ドラマ「不適切にもほどがある!」の最終回で「謎の男」としてタイムマシンにかかわる役で出演することがわかりました!この最終回エピソードには、小野武彦さんや宍戸開さんも“謎の男”役で出演するとのことです。

1988年にデビューし、93年には一時活動休止していた男闘呼組の元メンバーとしても知られる成田昭次さん。彼は2022年に期間限定でのバンド再結成を果たし、大きな話題を呼んだことでも記憶に新しいですよね。そんな成田昭次さんが、なんと31年ぶりのドラマ出演ということで、本人も大興奮の様子でコメントを寄せています。

成田昭次さんは、「このたび大変恐縮なんですが、こんな大ヒットドラマに自分が出演させていただけることになり、一生の宝になりました!」とコメントしています。さらに、「最初にオファーを聞いたときは、健一とか和也とか耕陽じゃなくてなんで僕なのかな…と思いましたが、素晴らしいドラマのオファーをいただけてすごく光栄です」と喜びを語っています。

ドラマの撮影については、「撮影はライブ以上に緊張しました(笑)。座りのシーンの撮影では足の震えが止まらなくてびっくりしました。左足がガクガク震えちゃって…こんなの初めてです(笑)」と撮影の裏側も赤裸々に語っています。

最終回エピソードでは、成田昭次さん演じる“謎の男”がタイムマシンに関わる重要な役どころとなるようです。31年ぶりのドラマ出演ということで、成田さん自身も時代の変化を感じつつ、撮影に臨んでいるそうです。

このドラマ「不適切にもほどがある!」は、昭和のおじさんが現代にタイムスリップして起こる騒動を描いた作品。コンプライアンス度外視の発言や、時代の違いから生まれるドタバタ劇が見どころとなっています。成田昭次さん演じる“謎の男”が物語にどんな影響を与えるのか、最終回の放送が楽しみですね!

最終回エピソードには他にも小野武彦さんや宍戸開さんも“謎の男”として出演。どんな展開が待ち受けているのか、ファンは今からワクワクが止まりませんね!

最終回エピソードが放送される前には、第9話では渚がハラスメントで訴えられる展開や、サカエが令和に帰還するシーンなどが繰り広げられるようです。ますます興味津々な展開が待ち受けているようですね。

成田昭次さんの31年ぶりのドラマ出演に、ファンからも大きな反響が寄せられること間違いなしですね!最終回の放送が楽しみです♪

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