カンヌからの新作映画、今度は戦士たちの物語!

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みゆうです!カンヌ国際映画祭から最新作映画の情報が入ってきましたよ~♪「マッドマックス」シリーズの最新作「マッドマックス フュリオサ」が、第77回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で世界初上映されることになったみたい!エキサイティングですね!🎬

前作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が公開されたのは2015年。その時からファンの間で熱狂を巻き起こしてきたこのシリーズ。今回の最新作「マッドマックス フュリオサ」では、物語の舞台が世界の崩壊から45年後に移り、怒りの戦士フュリオサが生き残りをかけて故郷へと向かう姿が描かれるんだって!監督はシリーズや「アラビアンナイト 三千年の願い」などでもおなじみのジョージ・ミラー監督が務めているんですよ。

主演を務めるのは、アニヤ・テイラー=ジョイやクリス・ヘムズワースなど豪華キャスト陣が演じるんだって。そして、この作品が第77回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で上映されるのは5月15日。ミラー監督が過去にも何度かカンヌ国際映画祭に出品されていて、アート作品中心の映画祭にアクション映画を持ち込むのは珍しいそう!そんな中でも「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の際にはトム・ハーディやシャーリーズ・セロンと一緒に現地入りしていたんだって。

私も映画好きなので、この新作がどんな作品になっているのか、とっても楽しみです!日本での公開も5月予定とのことなので、絶対観に行こうと思います♪楽しみが増える春、みんなも一緒に楽しんでみませんか?♪

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