マーティン・スコセッシ監督と脚本家の和解劇!?

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです!今回は、映画界で話題のマーティン・スコセッシ監督についてご紹介します♡

色々な映画を手がける名匠、マーティン・スコセッシ監督の最新作には、50万ドルを巡る訴訟のお話もあったみたいなんだけど、なんとお相手の脚本家たちと和解したんだって!え、すごくない!?Σ(・ω・ノ)ノ!

実は、サイモン・アフラムさんとエドワード・カールさんは、「オペレーション:フォーティテュード」という第二次世界大戦を題材にした映画を企画していたみたい。その際に、スコセッシ監督が50万ドルの企画開発資金を受け取ったんだけど、なかなか進展しなくてコミュニケーションを取ろうとしても難航。結果的に、訴訟に発展しちゃったんだって!(´;ω;`)

スコセッシ監督側は、原告の経験不足や映画製作の大変さを伝えていたみたいだけど、やっぱりお金と時間の問題は深刻だよね(´・ω・`)でも、1年間もの間の争いを経て、最終的に和解に至ったっていうのは、どっちも譲歩したんだろうね。

スコセッシ監督は昨年、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を公開して話題になったけど、次回作は同じ原作者による「The Wager: A Tale of Shipwreck, Mutiny and Murder」の映画化になるみたい!次回作も楽しみだね(*^▽^*)

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