ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです♪ 今回は、アニメーション界で一世を風靡した監督・磯光雄の資料集の発売をご紹介します!’]
]
こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです♪ 今回は、アニメーション界で一世を風靡した監督・磯光雄の資料集の発売をご紹介します!
8月29日には、「電脳コイル」と「地球外少年少女」で知られる磯光雄のアニメーション作品をまとめた本、「磯光雄 ANIMATION WORKS preproduction」がスタイルから発売されます!この本には、磯光雄が自身の監督作やそれ以外の作品でプリプロダクションとして描いた資料が収録されています。
一番注目すべきは、「ラーゼフォン」15話のイメージボードや絵コンテです!磯光雄が脚本・絵コンテ・演出を担当したこのエピソードは、多くのファンに愛されていますよね。その他にも、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」と「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の銃器設定やアイデアメモ、さらには「新世紀エヴァンゲリオン」13話「使徒、侵入」のシナリオや他の話数で提案されたアイデアなども掲載されているんです♪
このボリューム満点の本は、A4サイズで400ページにも及ぶボリューム!それに価格も4500円(税抜)と、アニメファンにはたまらないアイテムですよね。
磯光雄は、アニメーション業界では非常に評価の高い監督です。彼の作品には深いメッセージや独特の世界観が詰まっていますし、その作品を支えるために彼がどれだけ努力してきたか、この資料集を通じて再確認できるはずです。
私自身も、「ラーゼフォン」や「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」といった磯光雄の作品が大好きなので、この資料集は必ず手に入れたいと思っています!そして、この本を通じて、彼の作品について更に深く知ることができるのは、とても楽しみです♪
みなさんも、アニメやアニメーション制作に興味がある方は、ぜひこの資料集を手に取ってみてください!磯光雄のアニメーション作品がさらに好きになること間違いなしですよ♪
それでは、次回のブログ記事もお楽しみに!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきでした〜(。•̀ᴗ-)✧