みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです！
最近、秋の訪れを感じるようになってきましたね。そんな中、神戸市の生田神社では、子どもの成長を祝い、健康を願う「七五三」の準備が早くも始まっているんですって！１１月に行われるお参りに向けて、千歳飴の袋詰めが行われているんですよ！
千歳飴といえば、子どもたちにとっては特別なお菓子ですよね。長さ約１５センチほどの千歳飴を、巫女さんたちが一つ一つ丁寧に袋詰めしていく様子は、とても神聖で感動的ですよね。
生田神社では、毎年の七五三のお参りが集中してしまうため、今年は参拝を分散するように呼びかけているんですって。１０月には通常、巫女さんたちが飴入れをするんですが、今年は参拝の前倒しを見込んで、早くも袋詰めが始まったんですよ。本当に心のこもった準備ですね！
巫女の土佐みなみさんは、「飴を受け取った子どもたちが、元気にたくましく健やかに育ってほしいと思っています」と話していました。そんな願いが込められた千歳飴がたくさん用意されるんですよ！なんだか心が温かくなりますね。
千歳飴には、子どもたちの成長や健康を願う思いが込められています。七五三は、日本の伝統行事の一つで、子どもたちの健やかな成長を祝う大切なイベントです。生田神社では、この特別な日にふさわしい準備を進めているんですね。
私も子どもの頃、七五三のお参りを経験しました。神聖な雰囲気の中、かわいいお着物を着て、家族と一緒に神社へ行く様子は、今でも鮮明に覚えています。子どもたちにとっても、思い出に残る素敵な時間となることでしょう。
生田神社では、約４０００袋の千歳飴を用意しているそうです。たくさんの子どもたちの成長を願う思いが詰まった袋詰めの様子は、本当に感動的ですよね。そんな素敵な準備が進められていることに、私も心がホッコリと温まります。
みなさんも、秋の特別な参拝に向けて、お子さんの成長や健康を祈りましょうね！素敵な思い出となること間違いなしです♪
それでは、また次回の更新でお会いしましょう！さおりでした！\(^_^)/
