サークル「USDC」、イーサL2「zkSync」の新展開!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです♡今回は、サークルの「USDC」とイーサL2の「zkSync」について、新しい展開があるって知ってましたか?それでは、早速詳しく見ていきましょう!

最近、米サークル(Circle Internet Financial)から発行されている米ドルステーブルコイン「USD Coin(USDC)」が「zkSync Era」上でネイティブ版トークンに対応したんだって!これにより、今までのブリッジトークンからネイティブの「USDC」が使えるようになったんだって♪

「zkSync Era」は、マターラボ(Matter Labs)が開発するイーサリアムのレイヤー2スケーリングソリューションなんだって。そして、今回の対応で、ネットワーク上での「USDC」の利用がより便利になったんだって!これってすごくない?✨

今まで「zkSync Era」では、ブリッジプロトコルを介したブリッジトークンの「USDC」が使われていたけど、これからはネイティブ版が利用可能になるみたい。しかも、ネイティブ「USDC」はサークルが保管する準備資産に完全に裏付けられていて、いつでも米ドルと1:1の割合で交換できるんだって!

新しいネイティブ版「USDC」が使えるようになるにつれて、今までのブリッジ「USDC」は「USDC.e」に変更されるとのこと。そして、時間の経過とともに「USDC.e」は「USDC」に置き換わるらしいよ♪

それだけじゃなくて、「USDC」は「zkSync Era」だけでなく、他の15のブロックチェーンにも対応しているんだって!さらに、サークルでは「USDC」をネイティブのまま、対応ブロックチェーン間を転送可能にする「クロスチェーン転送プロトコル」を構築していて、さまざまなブロックチェーンで活用できるようにしているんだって♪

とっても便利で画期的な「USDC」の新展開に、私もワクワクしてしまいます!これからもテクノロジーの進化には目が離せませんね♪それでは、次回の更新もお楽しみに!ヾ(´▽`;)ゝ

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