遠足中の事故!教師が桜の木の下敷きに…

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです🌸

今日は、ちょっとショッキングなニュースがあります。京都市東山区の産寧坂で、桜の木が倒れる事故があったんです😱 遠足を引率していた高校教師が、その倒れた木の下敷きになってしまったみたいで、かなり大変なことになっちゃったそうです。

事故が起きたのは午前11時45分ごろ。産寧坂で通行人から「60代の男性が倒木の下敷きになって動けない」という通報があったんだって。その男性はなんと62歳の高校教師で、三重県から遠足を引率していたんだとか。腰や足などの骨を折り、全治数ヶ月の重傷を負っちゃったそうで、本当に心配です💔

倒れた木は全長約9メートルで、幹まわりが1.7メートルもある桜だったんだって。近くの土産物店の店主によると、その木は100年以上も経っているそうで、倒れる兆しは全くなかったとか。急に倒れてしまったみたいで、事故を防ぐためのサインもなかったようです😞

撤去作業が進められ、作業員の方々が桜の木を撤去していたそうです。かなりの量になっていたみたいだけど、無事に撤去が終了し、通行止めも解除されたみたいです。

事故が起きた現場の様子を見ると、本当に恐ろしい出来事だったんだなと改めて感じます。遠足中にこんな思わぬ事故に遭遇するなんて、本当に怖いですよね😢 事故にあった先生が早く回復できることを心から願っています。

このような事故が二度と起きないように、しっかりとした安全対策がとられることを願うばかりです。みなさんも外出する際は安全第一で気をつけてくださいね!

それでは、今日はこの辺で。ガールズオピニオンのゆみでした🌸🌸

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