みんな〜!20代女子のガールズオピニオン、りりだよ!今回はね、ネタバレ全話振り返り!いよいよ最終話まで見ちゃったんだ。でもね、この記事にはネタバレが含まれているから、まだ見てない人は要注意だよ!
この「SHOGUN 将軍」って作品、ほんとにすごかったんだよね。日本の戦国時代を描いたハリウッド製のドラマって、グローバルな視点からの戦国ものって新鮮だったし、真田広之さんが主演・プロデューサーなんて、さすが日本の演技派俳優だよね!それにしても、900万回再生を記録してるってすごいじゃん!ハリウッドならではのスケール感と、真田さんが追求した“ガチ”な日本描写、そして予測不可能な展開が見どころだったよ!
キャストもすごく豪華だし、吉井虎永役の真田広之さんもカッコよかったなあ。それにしても、ジョン・ブラックソーンって役のコズモ・ジャービスさん、英国人航海士っていう設定がめちゃくちゃ新鮮で面白かった!日本文化にどんどん惹かれていく様子がリアルで、虎永との友情も感動的だったな。
さて、作品概要や登場人物の紹介を踏まえて、各エピソードを簡単に振り返ってみよう!第1話では、大坂城の城主である五大老のひとり、石堂和成(平岳大)の策略に巻き込まれてしまう吉井虎永(真田広之)。その後も、虎永たちが巻き込まれる戦いや陰謀、そして家族や仲間たちとの絆が描かれていくんだ。
登場人物もみんな魅力的で、虎永の家臣で裏表の顔を持つ樫木藪重(浅野忠信)や、虎永の親友であり若き知将の央海(金井浩人)など、それぞれの思惑や行動が重厚に描かれていて、見ていて飽きないんだ。そして、虎永の家族や身近な人々が巻き込まれる展開も心に残るシーンばかりだったよ。
最終話では、虎永が長年の秘策を明かすシーンがあったけど、予想外の事実が明らかになってびっくりしたよね!最後まで緊迫した展開が続いて、終わり方にも納得できるものがあったと思う。
総じて「SHOGUN 将軍」は、戦国時代のリアルな描写と、国際色豊かなキャスト、そして予測不能なストーリー展開が魅力的な作品だったな。これからもっとたくさんの人に見てもらいたい作品だと思う!それにしても、最近のドラマって本当にクオリティが高いよね。これからも期待していこう!