新感覚の青春映画!「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」撮影裏話

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです!今日は、新感覚の青春映画の撮影裏話をお届けしますよ♪先日、グローバルボーイズグループ「JO1」の白岩瑠姫さんと久間田琳加さんが主演する映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」のメイキング写真や、クランクアップ時のインタビュー映像が公開されました!さっそく見てみましょう!

この作品は、汐見夏衛さんの同名小説を基にしたもので、主人公の茜と青磁の奇跡の出会いや成長を描いています。茜は周囲の空気ばかりを読み、常にマスクを手放せない優等生。一方、青磁は自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪の少年です。正反対の二人が出会い、徐々にお互いに惹かれていく様子は、きっと心温まる物語になっていることでしょう。

この映画のメガホンを取ったのは、酒井麻衣監督です。酒井監督は、「明日、私は誰かのカノジョ」や「美しい彼」などで知られており、その独特な感性で作品を作り上げていますね。また、酒井監督と「明日、私は誰かのカノジョ」でタッグを組んだイ・ナウォンさんが脚本を共同執筆しているとのこと。

撮影現場では、白岩さんと久間田さんが初めての主演ということもあり、不安な面もあったそうですが、周囲のサポートや酒井監督の的確な指示によって撮影はスムーズに進んだようです。白岩さんは、「めちゃめちゃ嬉しい気持ちと、大丈夫かな?やっていけるかな?という不安が同時にあった」と振り返り、久間田さんは、「丹羽茜を演じるにあたって緊張感はあった」とコメントしています。

この映画は、9月1日から全国ロードショーがスタートします。ぜひ劇場で観て、素敵な青春の物語に夢中になってくださいね!私も楽しみにしています♪それでは、また次回のブログでお会いしましょう!さようなら~(ノ´∀`)ノ

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