セキュリタイズ、ブラックロックを含む大型資金調達。新たな展開に期待(デジタル革命)

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!最近、デジタル資産発行プラットフォームのセキュリタイズがなんと米国の巨大資産運用企業、ブラックロックを含む複数の企業から4700万ドルもの資金を調達したって知ってた?すごくない!?私もビックリしちゃいました◎

この資金調達には、ハミルトン・レーンやトレードウェブ・マーケッツ、そしてパラファイ・キャピタルなどが参加しているそう。さらに、レイヤー1ブロックチェーン「アプトス(Aptos)」の開発会社アプトスラボ、ステーブルコイン発行企業のサークルとパクソスも資金調達に参加しているんだって!

これでセキュリタイズはプロダクト開発の加速やグローバル展開を行い、金融サービスのエコシステム全体をさらに強化するんだとか。しかも、セキュリタイズの取締役にはブラックロックのジョセフ・チャロム氏が就任するそう!すごい人が関わるってことは、ますます期待大ですね♪

さらに、今年3月にはブラックロックと提携し、トークン化ファンド「ブラックロック・米ドル機関投資家向けデジタル流動性ファンド(BUIDL)」をローンチしていたんだって。セキュリタイズはブラックロックとの提携を通じて、トークン化プラットフォームとして新たな展開を見せています!

このニュース、数字や企業名がたくさん出てきてちょっと難しいかもしれないけど、デジタル資産やブロックチェーンの未来がどんどん広がっていく姿を見ると、わくわくしますよね!私も今後の動向を楽しみにしているので、みなさんも是非注目してみてくださいね♪それでは、また次の更新でお会いしましょう!

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