みゆうです!今回は、大塚食品製造工場で起きた訴訟騒動についてお伝えします😳
大塚食品の男性社員が、食品安全のために公益通報を行った後、職場で不利益な扱いを受け、うつ病を発症したとして、会社側に220万円の損害賠償を求めて訴えを起こしたという事件です💼
2021年、滋賀県の大塚食品・滋賀工場では、粉末状の商品を入れていたポリ袋から異物が検出され、公益通報を行った男性社員。その結果、食品安全監視センターが工場を調査し、再発防止を指導したそうです🔍
しかし、その後男性社員は別の部署への異動を命じられ、業務を与えられないなど不利益な扱いを受け、とうとううつ病と診断されてしまいました😢
公益通報を行ったことが原因で、会社側からの不当な扱いを受けた男性社員の訴訟。今後の展開が気になりますね💭詳細は引き続き注目していきたいと思います!