京都の春を彩る華やかな祭りに魅了された日々

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです🌸💕

こんにちは、りあです!最近、京都でとっても素敵なお祭りが行われたんだって知ってる?そう、葵祭っていうんだよ!平安貴族の衣装を身にまとった美しい行列が古都を彩ったんだって✨

15日の午前10時半、約500人の行列が京都御所を出発し、下鴨神社へと向かったの。葵祭って言うと、約1400年前に五穀豊穣を祈るために始まったお祭りなんだって!江戸時代になってからは、葵の葉で装飾をするようになって、「葵祭」と呼ばれるようになったんだって🌿

そしてこのお祭りのヒロイン、斎王代を務めたのは、京都市の22歳の会社員、松浦璋子さん✨
彼女は、鮮やかな十二単に身を包んで、約1万5000人の人々を魅了したんだって💖
行列は下鴨神社を経て、上賀茂神社までの約8キロの道のりを練り歩いたんだよ!

この祭りって本当に素敵だよね。歴史を感じさせる平安貴族の装束を身にまとった人々の姿は、まるで時空を超えているみたいで、とっても幻想的だったんだよ😍
また来年も絶対に見に行きたいな~🌸💕

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