こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです!最近の大阪府議会での人事異動について、ちょっとしたしがらみや政治の舞台裏が垣間見えるエピソードがあったみたいなんだけど、そのお話をシェアしたいと思います。
なんでも、大阪府議会では副議長選出に関して、第二会派の公明党が候補者を出さなかったというんだよね。通常、副議長は第二に多い会派から選ばれるのが慣例だけど、公明党が候補を出さなかったから、第三会派の自民党出身の議員が副議長に就任したんだって!
背景には、公明党が万博への姿勢が厳しいことが影響しているみたいだね。維新の会の府議団幹事長が、「公明党と話し合っても手を挙げなかった」と言及しているし、公明党側も「副議長を出すなら万博の追及をしない条件で、と聞こえたので手を挙げなかった」とコメントしているそう。
このエピソードから、政治の裏側での駆け引きや意見の食い違いが浮き彫りになった感じがするよね。やっぱり政治って奥が深いし、バトルだらけなんだなぁとつくづく思うよ。それでも、公明党は今後も自分たちの主張を貫く姿勢を見せているみたいだから、政治の舞台裏はこれからも目が離せないって感じだね!
今回の大阪府議会の副議長選出の舞台裏には、いろんなエピソードや意見のぶつかり合いがあったみたいだけど、どんな結末を迎えるのか、これからの展開が気になるところだよね。政治ってやっぱり面白いし、読んでいて飽きないよね!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!また次回のブログ更新もお楽しみに!