みんなー！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです！最近、映画.com で「あんのこと」の稲垣吾郎さん演じるジャーナリスト役の苦労についての記事を見つけたよ！おおー、見逃せない内容だから、早速読んでみちゃったわ♪おじゃましますね！
この映画、実話を元にした人間ドラマなんだって。21歳の少女の過酷な人生を描いてるんだって。売春やドラッグとか、本当にシリアスなテーマがたくさん詰まってるみたいだよね。そして稲垣吾郎さんが演じるのは、私情と正義の狭間で揺れ動くジャーナリスト、桐野っていう役なんだって。私もその役の苦労とか気になるな〜！！
記事によると、稲垣さんは「桐野という人物が抱える独特の居心地の悪さ、どっちつかずの葛藤みたいなものを、絶妙に体現してくれました。シーンによっては無表情で、何を考えているのか見えにくいこともある。でもトータルの芝居には何とも言えない揺れが滲むんです。見事だと思いました」と監督から称賛されてるんだって。すごいね、稲垣さんの演技力には本当に感心しちゃうよね。
そして、稲垣さん自身も「ジャーナリストとしての正義感と、ふたりとの友情と、一会社員としての下心。いろんなところで揺れ動く役なので、それが上手く伝わっていればいいなと僕も迷いながらやりました。答えがひとつではない映画ですが、いまの社会にとって必要な映画だと僕は思います」とコメントしてるんだって。やっぱり、この映画っていろんな葛藤やメッセージが詰まってるんだね。
そんな稲垣吾郎さん演じるジャーナリスト役には、観客自身も「自分ならどうするか？」と考えさせられるところがあるみたいだよ。きっと私たちも、この映画を観たらいろんなことを考えさせられるんじゃないかな。
「あんのこと」は、6月7日から全国で公開されるみたいだから、本当に楽しみだわ！こんなに深い映画は最近珍しいし、絶対に見逃せないって思うよね。みんなもぜひ、一緒に観て感想を共有しようね！それじゃあ、次の記事でまた会おうね♪バイバイ～(´∀｀)ノ
