ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです！今回は石原さとみ主演の映画「ミッシング」の裏話や名シーンについてお届けします♪
まずね、この映画はある日突然いなくなった幼い娘を待ち続ける母親の苦しみと家族の再生を描いた作品なんだって。そこに登場するのが、沙織里の弟・土居圭吾役を演じた森優作なんだよ！
森優作は今まで名前を知らなかったって人も多いかもしれないけど、この作品で一気に注目を集めちゃってるんだって！実は、友達からの連絡が急増して、中学の同級生まで連絡がきちゃったんだって。それにびっくりしちゃったみたいで、まだ映画を見ていないのに応援メールをくれる友達に感激してたみたい（笑）
でもね、実は森優作、撮影中に石原さとみから殴られる場面もあったんだって！そのシーンは本気で殴られたらしく、めっちゃ痛かったんだって。でも、そのシーンでお互いにエネルギーを出し合って、結局はハグして撮影を乗り切ったんだとか。すごいエピソードだよね！
さらに、観客からの質問コーナーでは、監督やキャストのインタビューも！関係性や演じ方についての質問が飛び交い、作品への熱い想いが伝わってきたみたい。吉田監督も自身の経験を織り交ぜながら、家族や姉弟の再生を描く意図や脚本作りの秘話を語ってたんだって。
作品への想いやメッセージ、観客との交流から感じる温かさや勇気、そんなものがこの映画にはたくさん詰まってるんだろうなって思う。人々に少しでも希望や優しさを届けられる作品って素敵だよね。みんなもぜひ観て、その温かさを感じてほしいな♪
