ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです♪
みんなこんにちは！りかこです☆彡今日は凄いニュースを見つけちゃったんですよ！なんと、明治大学の宮下芳明研究室が、“1那由他”通りの味を再現できる装置を開発したっていうんですって！すごくないですか！？
この装置、『TTTV3』って名前なんですって！ほんとに面白そう！さっそく詳細を見ていきましょう♪
まず、この装置は複数の液体を組み合わせることで、特定の風味を再現することができるんですって！なんでも、液体の管理タンクが20個もあるんだって！それぞれのタンクでは、なんと1000段階まで制御できるんだって☆彡もう、食べ物の味を再現するためには欠かせない存在になりそうですね！
さらに、この装置は大規模言語モデル（LLM）とも連携ができるんですって！AIが画像や音声から自動で味を推定して出力することも可能だって！なんて便利なんでしょう！例えば、マイクで料理名を指示したり、旅先の思い出の料理の写真を見せたりするだけで、その味を再現することができるんですって！食べ物の写真を見るだけで、その味を感じることができるなんて、すごく魅力的ですよね♪
そして、何と言っても驚きなのが、この装置の味の制御の細かさ！なんと、味の調整単位が0.02mLなんですって！これって、プロの料理人よりも細かく味を制御できるってことですよね！本当に驚きです！しかも、元の食べ物の味よりも特定の味を薄く感じさせることもできるんですって！まさに“味の減算”ですね！
この研究成果は、8月30日～9月2日に東京工科大学で開催される情報処理学会「エンタテインメントコンピューティング2023」で発表される予定だって！すごく楽しみですね♪
こんな感じで、食べ物の味を再現するための装置が開発されたっていうニュースをお届けしました☆彡ほんとに科学技術の進化ってすごいですよね！これからも、ますます便利なものがたくさん開発されていくのかなって思うと、ワクワクします♪それでは、また次の記事で会いましょう！バイバイ(＾◇＾)／
