実写版「リトル・マーメイド」が巨匠ジョン・マスカー監督からの辛口コメント!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなみです!みなさん、こんにちは♪最近、話題の実写版「リトル・マーメイド」について、オリジナル版の監督であるジョン・マスカー監督が辛口コメントを出して話題になっているんですって!え、すごいでしょ?!

ジョン・マスカー監督といえば、アニメ界の巨匠として知られていますよね!「リトル・マーメイド」「アラジン」「ヘラクレス」「プリンセスと魔法のキス」「モアナと伝説の海」など数々の名作を手がけてきた方なんです。

そんなジョン・マスカー監督が、実写版「リトル・マーメイド」について、「あのバージョンは父娘のストーリーを強調しなかった。ある意味においてあの作品のハートの部分だったのに」と批判したそうなんです!さらに、CGについても「カニ(セバスチャン)については、動物園の動物のほうが表現力がある」と辛口コメントを残しているんだとか。

やっぱり、オリジナル版の監督だからこそ見える視点やこだわりがあるんですね。ディズニーが名作アニメの実写版を量産する中、ジョン・マスカー監督のコメントはとても興味深いですね!

さらに、最近のディズニー作品に対しても批判的な意見を述べているそうで、「企業は常に『どうやってリスクを減らすか』と考えている。それで『消費者はこの作品を気に入っているようだね。では、形を変えてまた商売しよう』とか『もっといい作品に仕上げることができるかもしれない』と考えて行動している」とコメントしているんです。

ジョン・マスカー監督からの率直な意見を聞くことで、ディズニー作品や映画への新しい視点や考え方が得られるかもしれませんね。そんな刺激的なコメントに、みなさんはどう感じますか?ぜひコメントで教えて欲しいです!それでは、またね♪

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