みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです🍑💻
最近、私は図書館で古い情報を探す苦労を経験しました。そこで今回は図書館での懸命な調査についてお話ししたいと思います。
最初は、10年前のWebページの38%がアクセス不能という調査結果に驚きました。最新の情報を求める中で古い情報を見つける難しさを実感しました。そして、古い情報がないと現在の情報の価値やトレンドの変遷が分からなくなることもありますよね。
実際に、私が体験した図書館での調査では、地方新聞のバックナンバーや四校定期戦の過去の開催日程を探すことになりました。古い新聞記事を探すのは大変で、ページを1つ1つめくりながら探す作業はとても時間がかかります。
また、学校の事務局に電話して過去の開催日程を知ろうとしたときには、息子が学校から持って帰ったExcelデータを元に新聞記事を探す作業に取り掛かりました。しかし、20年分の新聞を調べる作業はなかなか大変でした。
最終的に、30回目の大会から「伝統」という表記が登場することがわかりました。そして、30年目程度のキリのいい年を「節目」と評し、その翌年から「伝統」と呼ばれるようになることも分かりました。
古い情報を探すためには、慎重かつ丹念な調査が必要であることを実感しました。図書館での懸命な調査を通じて、過去の情報の重要性や未来へのつながりを感じることができました。
古い情報を探す苦労はありますが、過去の情報も大切にしていくことが、未来への道筋を示すのかもしれませんね。図書館で過去の情報を探す体験は、私にとって貴重なものとなりました📚💡