こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです♡今回は検察に憤りを覚えた元社長の話題をお届けします。
最近、裁判で無罪が確定した不動産会社元社長が、検事に対して強い口調で迫ったエピソードが話題になっているんだって!元社長は国に損害賠償を求めた裁判で、検察の取り調べに不満を持っていたんだって。
元社長は「検察は人の人生を左右するような力・権力を持ってる。あの人たちがまともに答えないのに明らかになるはずがない」とコメント。また、裁判では、検事が元部下に対して強引な取り調べを行っていたことが明らかになり、無罪判決が下されたそう!
裁判では元部下の証言が根拠とされていたけど、その取り調べの方法に疑問が生じ、無罪を勝ち取った元社長。彼は「もう少しきちっとした捜査、取り調べをして欲しかった」とコメントしていて、検察に対する怒りを露わにしているみたい。
そして、裁判で元部下の取り調べを担当した検事との“直接対決”も!検事は元部下に対して攻撃的な言動を示していたようで、その姿勢に元社長は不満を爆発させたんだって。
山岸さんは検事に対して、「元部下の取り調べで、間違いを起こしたら腹を切ると言いましたね。できもしないことを取り調べで言うのか」と問い詰め、検事の姿勢に疑問を呈していたみたい。
さらに、裁判を終えた山岸さんは「組織としての体をなしていない。だから冤罪が起こるんじゃないか」と検察のあり方に疑問を投げかけています。
このエピソードを聞いて、検察のあり方に対する議論が巻き起こっているみたいだね。検察の在り方や取り調べの方法について、どう考えるかは人それぞれだけど、この件に関しては検察のやり方に疑問符が付くところが多かったみたいだね。
裁判の行方や今後の展開にも注目だね!それでは、次回の更新もお楽しみに♪