ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです!最新のテクノロジーニュースをお届けします♪Appleが「空間ビデオ」向けに新しいハイエンド機材を発表しました!キヤノンとブラックマジックデザインから登場したこの新機材は、Apple Vision Proで立体視聴が可能となるそうです。
まず、キヤノンからは3D撮影ができるAPS-C用レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」が発表されました。このレンズは、人間の有効視野に近い60度の画角を実現し、日常のさまざまなシーンを自然な画角で撮影できるそうです。AFも可能で、手軽に3D映像の撮影を楽しむことができるんだとか!展示会ではコンセプトモデルとして出展されていたそうですが、2024年中に発売される予定だそうです。
そして、ブラックマジックデザインからは「Blackmagic URSA Cine Immersive」が登場しました。このカメラは空間ビデオ用に設計された固定式のカスタムレンズシステムを搭載しており、センサーは8160×7200の解像度を持ち、90fpsのステレオスコピック3Dイマーシブ・シネマコンテンツを1つのファイルに収録可能だとか!さらに、マグネシウム合金製のボディに軽量のカーボンファイバー・ポリカーボネート仕上げが施されており、様々な機能が搭載されているそうです。
このカメラには、電源やバッテリー関連のアクセサリも充実しており、使いやすさも考えられているんだとか。さらに、高速Wi-Fi用のアンテナや各種プレートも搭載されており、セットアップも簡単に行うことができるそうです。Blackmagic URSA Cine Immersiveは2024年中に発売予定だそうなので、テクノロジー好きなみなさんは要チェックですね!
新しい機材の登場で、今後の映像制作がさらに進化していくこと間違いなし!これからの空間ビデオコンテンツに期待が高まりますね♪それでは、みなさんも最新テクノロジーのトレンドをお見逃しなく!