みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです!今回は、上海国際映画祭の話題をお届けします♪
上海国際映画祭が開催されるんですって!中国国内で唯一の国際映画製作者連盟公認の長編映画祭なんだって。そして、今回は日本からもたくさんの作品が出品されるみたい!
注目は、呉美保監督と吉沢亮さんがタッグを組んだ映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が出品されること!聴覚障害を持つ五十嵐大を主人公にした作品だそう。感動間違いなしのストーリーですね。
さらに、北京電影学院を首席で卒業した伊地知拓郎監督の作品「郷 僕らの道しるべ」も注目のひとつ!命の尊さや日本の美意識を描いた作品だそう。心に響くメッセージが詰まっているんですね。
アニメーション部門では、山田尚子監督と吉田玲子監督が手がける作品「きみの色」が注目です!そして、短編部門には真利子哲也監督の作品「Before Anyone Else」がインターナショナルプレミアを迎えるそう。
また、今年はアジア新人賞設立20周年で盛りだくさんのイベントも開催されるみたい。安藤桃子監督や足立紳さんも参加する予定だから、要チェックですね!
続いて、映画祭のプログラマーである徐昊辰氏からのコメントも!日本の作品がたくさん上映される予定で、注目度は高まるばかり。特にアニメ映画には目が離せないラインナップが揃っているそう。
そんな中、今年は山田洋次監督や呉美保監督など、話題作がたくさん上映される予定!ぜひ上海国際映画祭で映画の魅力を存分に楽しんでみてくださいね♪
それでは、次回のブログでもまたお会いしましょう!それでは、えりでした!またね~(´∀`)