どーも、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです!今日は気候テックの話題をお届けするよ~🌍💼
最近ニュースで知ったんだけど、アスエネって会社が三井住友銀行やKDDIなど、なんと6社から50億円も調達したんだって!排出量取引制度を見据えてのことらしいよ。
って、そもそも「排出量取引制度」って何?って思っちゃった人もいるかもしれないから、簡単に説明するね。2026年度から日本政府が電力・鉄鋼・化学工業業界などでCO2排出量が多い企業に対して、排出量取引制度(GX-ETS)への参加を義務化する方針を出したんだって。つまり、企業はCO2排出を減らすだけじゃなくて、その排出を売買するっていう取引をしなきゃいけなくなるってことなんだ。
アスエネはその気候テック領域で活躍する会社で、今回の資本業務提携で50億円も調達したんだって。さまざまな業界と提携して、国内外の脱炭素化を進めるんだって。金融・不動産・製造・IT・物流など、多岐にわたる業界でトップランナー企業と協力していくってね。
うん、これからのビジネスにおいて環境問題はますます大切になってくるよね。企業も個人も、みんなができることを考えて行動していかなきゃいけないんだと思う。みんなで地球を守っていこうね!🌎💚
それじゃあ、次の更新でまたね!れいでした~👋