こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです！今日は、とっても気になるニュースが入ってきたわよ！韓国アイドルグループ2PMのオク・テギョンが、なんと日本映画初出演することになったって！！
木村拓哉主演の映画「グランメゾン・パリ」に出演することが決まったオク・テギョン。これはすごいチャレンジじゃない！日本で活躍しているアーティストとしてだけでなく、俳優としてもますます成長しているわね。
もともとは2PMとして活動していたけれど、ソロとしても日本でファンミーティングを開催するなど、国内外で大活躍中のオク・テギョン。俳優としても実績を積んできていて、「シンデレラのお姉さん」や「時間回廊の殺人」など、様々な作品で幅広い演技力を見せてきたわ。
今回の映画では、パリのグランメゾンでデザートを担当するパティシエ、リック・ユアンを演じるのだって！3つもの言語を話す難役となり、料理への情熱を持つキャラクターとして、木村演じる尾花との掛け合いも楽しみだわ。
木村拓哉が演じる尾花夏樹は、料理に命を懸けるシェフで、失敗や挫折を乗り越えて再び立ち上がる姿が描かれるんだとか。そして、パリで新店舗「グランメゾン・パリ」を開くために奮闘する様子が描かれるそうよ。
オク・テギョンは撮影を終えて寂しい気持ちになっているけれど、素敵な思い出をたくさん作れたようね。パリでは共演者やスタッフとの楽しい時間を過ごしたそうで、パリの街を楽しむ姿も想像できるわね！
これから公開される映画「グランメゾン・パリ」、本当に楽しみよね！オク・テギョンの新たな挑戦に期待が高まるわ。日本と韓国のトップスターが共演する作品、きっと素晴らしいものになること間違いなし！
最後に、オク・テギョンからのコメントもあるけど、共演者たちと夢に向かって一緒に作品を作る中で、国境を越えて夢を追うことの素晴らしさを実感したそうよ。みんなにも勇気と元気を届けられる作品になることを願ってるわね。
