みるです!今回は、ほんわかドキュメンタリー映画「地球の歌」の話題をお届けするわよ~♪
この映画、ノルウェーの壮大な自然とそこで暮らす家族の姿を追った感動作なんだって!ノルウェー西部の山岳地帯に暮らす老夫婦の姿を通して、自然と共に生きることの意味や人生の探求を描いているんだって。
このおばあちゃんとおじいちゃん、本当にシンプルで豊かな生活を送っているみたいで、その姿に触れることで、人生の本当の豊かさを感じさせられるってすっごく素敵じゃない!?
そしてなんと、この映画にはドラマ監督のヴィム・ヴェンダースや女優のリブ・ウルマンも製作に関わってるんだって!さすがのメンバーで、これは見逃せないわよね~♪
壮大な自然の美しさや、四季折々で変化する自然の姿が、映像美として息を飲むほど魅力的に表現されているらしいわ。きっと観ているこちらも、自然と共に生きる素晴らしさを再認識できるはずよ!
特報映像では、娘のマルグレート・オリン監督が父親との触れ合いや、自然との対話を通して、人生の哲学を模索していく姿が描かれているみたい。家族の絆や幸せについて考えさせられる映像が満載だったみたいよ。
9月20日からはTOHOシネマズ シャンテをはじめとする全国で公開されるから、ぜひみんなで映画館へ足を運んで、この素敵な作品を観てみてね♪楽しみだわ~🎥✨
自然の中で生きる家族のドキュメンタリー映画「地球の歌」9月20日公開
