スカーレット・ヨハンソンの強い思い入れ!「月面着陸」PR戦略に挑む女性PRの物語

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです!宇宙飛行士・向井千秋さんがスペースシャトル・コロンビア号で宇宙に飛び立った日を記念して、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」から特別映像が公開されたって知ってる?映画.comによると、主演のスカーレット・ヨハンソンが役に強い思い入れを持っているんだって!
 ヨハンソンは、「誰にも役を渡したくなかった」と語っているそう。それくらい彼女はこの作品に愛着を持っているみたい。宇宙飛行士たちの“フェイク”の噂を払拭し、NASAのイメージをアップさせるために奮闘する彼女の姿が、この映画で描かれるんだって。チャニング・テイタムとの初共演で、気合い入ってるみたいだね!
 舞台は1960年代のマンハッタン。PRプロフェッショナルとして成功を収めてきたケリー(ヨハンソン)が、NASAのPRに挑むことになるんだって。失敗の連続で人々の関心を失いつつあるNASAのイメージをアップするために、月面着陸のPRを担当することに!
 でも、そこにはNASAの発射責任者で真面目な性格のコール(テイタム)との間に確執も。ケリーは“嘘の宣伝”を次々と仕掛ける中、NASAの技術者たちと協力して国民の期待を取り戻すことに成功。しかし、再び現れたモーからの衝撃の要求に直面することに・・・。果たして、彼らはどんな展開を迎えるのか、気になるところだよね。
 この物語を通じて、スカーレット・ヨハンソンが演じるケリーの強い思い入れや勇気、そして挑戦する姿に、きっと私たちにも何かを教えてくれるはず。7月19日から全国で公開される映画、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、みんなもぜひチェックしてみてね!新しい一面が見れるかもしれないから♪

タイトルとURLをコピーしました