どうも、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです！今回はマサチューセッツ州で起きた緊急通報システムの障害についてお話ししたいと思います♪
えっとね、マサチューセッツ州では911システムに障害が発生して、電話がつながらなくなっちゃったみたいなんだよね。原因はなんと、ファイアウォールのせいだったんだって！サイバー攻撃とかは関係なくて、ちょっとした設定の問題だったみたい。でも、幸い救急対応などに大きな影響はなかったみたいで、一安心だね。
でもさ、面白いのはその障害の中で脚光を浴びたのが、古くからある赤い電信ボックスだったこと！なんでも、ボストンや他の都市には今でも1500台ほどの火災通報ボックスが残っているんだって。携帯電話の時代になって、あまり使われなくなったけど、停電や911の障害発生時には頼りになるみたい。ボックスを開けてフックを引くだけで、消防本部に簡単に通報できるんだって！
すごく古い技術なんだけど、サミュエル・モールスが1830年代に開発した電信技術をベースにしているから、今でも頼りにされているんだって。コンピューターのトラブルがあっても影響を受けない、というのがポイントだね。やっぱり新しい技術もいいけど、古き良きものに頼ることも大切だなって思っちゃうよね。
というわけで、テクノロジーの進化も大事だけど、古い技術も捨ててはいけないんだなって改めて感じたニュースでした。みんなも身の回りに古くても頼りになるものがあるかもしれないから、見直してみるといいかもしれないね！それじゃあ、また次のブログでお会いしましょう♪
