万博パビリオンの建物を初めて参加国に引き渡す! 日本の技術が世界へ!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです!今日は、めっちゃ気になる話題をお届けするわよ!なんと、万博の海外パビリオンの建物が、初めて参加国へ引き渡されたんだって!日本の技術が世界へ進出していくってすごいよね!

そんなこの日、万博協会はなんと参加国のヨルダンへ「タイプB」の建物を引き渡したって!これって、ヨルダンが初めてのことなんだって!すごくない!?「タイプB」っていうのは、参加国が自前で建設する「タイプA」とは違って、日本側が建設して、参加国が外装と内部の展示を作るんだって。建物の中は複数の参加国が使用できるみたいで、すごく楽しみだね!

それに、夢洲の会場では「タイプB」と「タイプC」が報道陣に公開されたそうよ。こっちも超楽しみ!「タイプC」は日本側が建設した建物を複数の国が共同で利用するんだって。展示スペースもそれぞれに割り当てられるとか。これって、文化交流とかがますます盛んになるかもしれないね!

そして、参加する国や地域は全部で109あるんだって!そのうち「タイプA」から「タイプC」に移行した国は、なんと7カ国なんだって!日本の技術や建築が世界の目に触れるっていうのはすごくいいことだと思うんだ。ワクワクするよね!

日本の技術が世界に認められていく様子を見るのも、なんだか誇らしい気持ちになるわね。これからも、世界中とのつながりがますます広がっていくといいなって思うわ。新たな展開にワクワクが止まらないわね!

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