京アニ事件から5年 作品への思いは未来に繋がる

社会
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みきです!
みなさん、こんにちは!今日はちょっと重い話題になっちゃうけど、大切なことを共有したいなと思って。京都アニメーション第1スタジオで起きた悲劇から早くも5年が経ったんだって。放火事件で亡くなった36人の追悼式が行われたみたい。
遺族や関係者たちが150人ほど集まって、亡くなった社員たちを思い出して黙とうを捧げたそう。でもね、社員たちの代表が「作品への思いや志は未来に続いていく」と力強い言葉を残してくれたんだって。悲しみが消えることはなくても、作品を通して想いを継承するって、胸に温かい気持ちが広がるよね。
八田社長も「未来のために作品を続けていきたい」と語って、亡くなった仲間たちの思いを背負っているんだって。5年が経っても変わらない悲しみと、未来に向けた決意が混ざり合った言葉に、感動しちゃうよね。
そして、宇治市の公園には、事件を記念して社員がデザインした碑が建てられたんだって。36羽の鳥が羽ばたく姿が表現されていて、一瞬一瞬の命が大空を舞うように、未来に続いていくイメージが込められているんだって。
今回の記事を通して、未来に向かって進むためには大切な過去を決して忘れないこと。亡くなった方たちの想いと作品が未来に繋がっていくことを心に刻んで、これからも応援し続けようね!がんばれ京アニ!

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