9/5(火) 21:00配信 Netflix映画「ザ・キラー」11月10日(金)より独占配信 第80回ベネチア国際映画祭でデビッド・フィンチャー監督の最新作「ザ・キラー」がワールドプレミアされ、6分45秒ものスタンディングオベーションを受けました!米Deadlineが報じています。フィンチャー監督は「セブン」「ドラゴン・タトゥーの女」「ゴーン・ガール」などの作品で知られていますが、今回の「ザ・キラー」はまた新たなサスペンススリラーとして注目を浴びています。主演はマイケル・ファスベンダーで、彼は暗殺者役を演じ、雇い主や自分自身との闘いを描いています。ストライキのためキャストはワールドプレミアに参加できませんでしたが、フィンチャー監督はNetflixの重役らと共に出席していたそうです。劇場公開後はNetflixで世界配信される予定です。
フィンチャー監督の新作「ザ・キラー」がベネチア映画祭でスタンディングオベーション
