こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです✨
今日は、映画業界の舞台裏で起きているすごいことについてお話ししたいと思います!最近、映画『デッドプール&ウルヴァリン』が話題になっていますが、その中でも特に注目すべきは、ライアン・レイノルズがマドンナの名曲「ライク・ア・プレイヤー」を使用するために、マドンナ自身と直接交渉を行ったお話です💖
いや~、そんな交渉って普通できるの?って思うよね。特にマドンナなんて、音楽界のレジェンドじゃない?彼女の楽曲が映画で使用されるなんて超レアなことなの。レイノルズいわく、「ライク・ア・プレイヤー」はこれまで一度もライセンスされたことがない曲なんだって。だから、この交渉は本当に特別だったのよ💫
彼は、監督のショーン・レビーと一緒にマドンナに会いに行ったそうで、映画での楽曲の使い方を説明したんだって。この時の緊張感はどれほどだったんだろう!「マドンナ」と呼びかけることすら緊張したっていうから、私もその場にいたら緊張で言葉が出なくなりそう😅💦
しかも、マドンナはただ楽曲の使用を許可するだけでなく、シーンの改善についても具体的な提案をしてくれたんだって。彼女の意見が「ドンピシャ」だったとレイノルズは語っていたけれど、さすがは実績のあるアーティストだなぁって感心しちゃう。映画制作においてこういうコラボレーションができるのって、すごく素晴らしいことだよね✨
実際に映画を観ると、マドンナの楽曲がどのようにフィットしているのか気になるところ!自分が大好きな曲が、どんな形でスクリーンに映し出されるのか、今からワクワクしているよ。これって、新しい映画の楽しみ方の一つだと思うの💕
さて、ここで少し私の好きな映画について話をしちゃうね!最近観たホラー映画がめちゃくちゃ面白かったんだ😱✨映像美もすごかったし、ストーリーも緊張感があって最後まで目が離せなかったよ。やっぱり、心を動かす作品にはどんな要素が必要なのか、考えさせられちゃった。
映画って、ただのエンタメじゃなくて、アーティストたちやスタッフが魂を込めて作り上げるものよね。だからこそ、観る側はその過程や裏側にもっと目を向けたいし、発見もあったりするのが楽しいの!これからも、映画や音楽の背景を知っていくことで、私たちの観方も変わると思うなぁ🎬💕
『デッドプール&ウルヴァリン』の公開が待ち遠しいよね。ライアン・レイノルズとマドンナのコラボの話を聞いたから、ますます期待しちゃう!こんな豪華な組み合わせを見ることができるなんて、今後の映画界にも大きなインパクトがあると思うの。
それじゃあ、みんなもこの映画を観たら感想ぜひ教えてね!お互いに映画の話をするの楽しいよね😊また次回のブログでお会いしましょう!あいりでした❤️