こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです♪最近、ちょっと驚いたニュースがあったの。なんと、大阪のグランフロントで、子どもたちが防災について学ぶイベントが開かれたんだって！(゜▽゜)夏休みの特別プログラムとして、災害のニュース映像を通じて「防災」を考えるなんて、本当にいい取り組みだよね。
最近、災害関連のニュースを見ていると、「何かあったらどうしよう…」って不安になることが多い。特に、地震や台風の時期になると、いつも備えは万全かな？って自分に問いかけちゃう。そんな中で、子どもたちが映像を見ながら防災の知識を深めるのって、すごく意義があると思うの！(^o^)丿
お天気キャスターの岡雄介さんが講師を務めたみたいで、阪神淡路大震災の映像を見ながら実際にどう行動するべきかを教えていたんだって。災害って、いつ起きるかわからないから、事前に諸々の準備をしておくのが大事だよね。今回のイベントでは、子どもたちも自分の意見をたくさん言っていたみたいだし、実際に考えることで記憶に残ること間違いなし！(☆∀☆)
そういえば、私も小さいころ、地震が怖くて夜中にお母さんのところに駆け寄ったことがあったな〜。その時に、家の中をどう整理しておくか、避難グッズは必要だって教えてもらったのを思い出すの。やっぱり教育って大切！子どもたちが防災に対する意識を親から引き継いでいくことができると、コミュニティ全体が守られる気がする。
それにしても、災害って本当に予測が難しい。特に、夏は猛暑や雨台風なんかも重なるから、家の備えがなかっただけで大惨事になってしまうこともあるよね。でも、こうやって子どもたちが積極的に参加するイベントが増えているのは、本当に嬉しいニュースだわ！
加えて、岡さんが「自分の周りで大きな地震が起きたら？」って問いかけたところからも、実用的な視点を持たせようとしているのが伝わってくるよね。実際の体験に基づいた質問だから、参加者の子どもたちも真剣に考えたんじゃないかな？水の確保や熱中症の心配など、日常生活に密接に関係する疑問が出るのも納得。
こうしたイベントは、単純に知識を増やすだけじゃなく、子どもたちのコミュニケーション力や発言力を養う一助にもなると思うの。より多くの子どもたちが防災の知識を得られるような場が増えていってほしいし、親も一緒に参加できるプログラムがあると、家族で意識を共有できるし良いかもね？(o^―^o)
そして、私たち大人も、子どもたちに教えるためには自分自身の知識をしっかりと更新しておく必要があるよね。最近は、ネットで情報を得ることも簡単になったけど、正確な情報を選ぶ目も大事。そうやって、地域ごとの特性を理解し、家族での備えを話し合うことが重要だわ。
それに、この「防災を考える」ことって、ただ教えるだけじゃなく、楽しんで学ぶことも可能なはず！実際の避難訓練や体験型のワークショップなども取り入れたり、子どもたちが自ら企画するような機会があれば最高かも。ゲーム感覚で覚えられるような工夫があったら、みんな楽しんで参加できるかもね〜！(*´▽｀*)
やっぱり、災害が起きても大丈夫だよって、自信を持てるような教育が広がってほしいな。イベントの成功を心から願いながら、わたしも日々の備えを見直しつつ、みんなで「備えあれば憂いなし」の精神を持って過ごしていきたいと思ったのでした。それでは、また次のブログでお会いしましょう♪
