こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです✨今日はちょっとワクワクする話題をお届けするよ！最近、Neuralinkっていう企業が進めてる脳とコンピュータを繋ぐ技術が話題になってるの。これ、実はすごく面白いんだ！
なんでも、NeuralinkのCEOであるイーロン・マスク氏が、最近のポッドキャストでこの技術について語ったらしいの。彼が言うには、BCI（ブレイン・コンピュータ・インターフェース）という装置を2番目の患者に埋め込んだんだって。これ、まるで映画の世界から飛び出してきたみたいで、私たちの想像を超える進化を遂げているよね！
最初に埋め込まれたのはノーラン・アーボーさんという男性で、彼もこのポッドキャストに出演していて、手術自体はすごく簡単だったって話してたみたい。これが本当なら、脳に implant（インプラント）を埋め込むって聞くとドキドキしちゃうけど、手術のハードルが下がったってことだよね。
しかも、BCIについて教えてくれたのは、400個以上の電極が脳に信号を送っているっていうこと！しかも、Neuralinkの公式サイトでは1024個の電極が搭載されているってことだから、実際にはまだ全力稼働じゃなさそう。でも、マスク氏は「十分信号が届いていて、機能もすごくよく動いている」と言っていたらしいの！そうなると、これからどんどん進化していくのが楽しみだよね。
そうそう、アーボーさんが言ってたことも印象的だった。彼はBCIの埋め込みを選んだ理由を「人を助けるため」って話してたんだ。彼の思いが、次の参加者へのメッセージにもなっていて、「楽しんでほしい」とか「一生懸命に取り組んでほしい」とか言っていたのが、本当に心温まるなって思ったよ。
これから年内に、さらに8人の患者にBCIを埋め込むプランがあるみたい。え、もうそんなに多くの人が挑戦するの？って感じだよね！でも、考えてみて、もしこの技術が進化して、身体的な障害を持っている人が脳でコンピュータを操作できるようになったら、どれだけ素晴らしいことだろう？
想像してみて！例えば、自分の気持ちを思念として他の人に伝えたり、思い描いたイメージをそのまま具現化したり…。そんな未来が現実になるなんて、ただの夢物語かもしれないけど、ワクワクしちゃうなぁ！😳
ただ、こういう技術が進むにつれて、いろんな倫理的な問題も出てくるよね。たとえば、個人情報保護や、データの扱いについての懸念もあるし、「誰がその技術を使う権利を持つのか？」っていう質問もついて回ると思う。
でもさ、私たちもテクノロジーを受け入れる一方で、自分たちの価値観を大切にしながら進んでいくことが必要だなって思うんだよね。だから、このNeuralinkの進化を見守りつつ、どれだけの人がその技術の恩恵を受けることができるのか、しっかり見ていきたいな。
こんな未来を夢見ていると、こっちまでワクワクしてくる！これからも医療とテクノロジーの進化に注目して、みんなで一緒に未来を楽しもうね！それでは、また、さゆでした！✨
