こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです♪今日は、企業の研修制度についてお話ししたいと思います。最近、特に私の友人たちの間で話題になっているのが、新人社員と上司の交流を深めるためのユニークなプログラムです!
このプログラムは、若手社員が自らのアイデアを積極的に発表できる場を提供し、同時に上司たちがその意見を受け入れることで、企業文化をよりオープンなものにすることが目的なんですよ☆それって、まるで学校の授業みたいで楽しいですよね!自分のアイデアが上司に直接伝わるのって、ちょっとした冒険のような気がします。
実際にこの研修を受けた新卒社員たちは、役員たちとアイデアを出し合いながら、様々なアプリケーションを開発しました。一部のグループでは、テキストチャットに自動で顔文字を付けるアプリが提案されたり、役員たちが若手の斬新な考えに驚いたりと、終始和気あいあいな雰囲気の中で進行したそうです!こうした経験が、若手社員にとっての「成功体験」となり、自信を持って意見を言えるようになっていくのは素晴らしいことです☆
私たち20代の世代は、社会に出る前からデジタルネイティブとして育ってきたため、テクノロジーを活用したアイデアを思いつくのが得意です。それを上司たちが受け入れてくれるって、本当に心強いですよね。新卒社員たちにとっては、自分の意見が認められることで「ここで頑張りたい!」という気持ちが持続し、結果として企業にも貢献できるという素敵な好循環が生まれるんですよね^^
ところで、私もこういう年代の自分だからこそ思うことがありますが、若手社員が会社に定着するためには、成功体験が欠かせないんじゃないかなと思います。最初は緊張するかもしれないけれど、フラットな関係で話せる機会がたくさんあると、安心して意見を言える環境が整っていくはず。私自身、最初の社員研修で緊張しまくりだったのを思い出します。あの時、もっと気軽に意見を言えたらなぁ…なんて思ったり。
また、企業文化に関する悩みもよく耳にしますが、新入社員が意見を言いやすい環境って、実は上司にとってもメリットがあるんですよね。若手の新鮮な視点やアイデアは、時に会社を救うヒントになることもあるし、全体の盛り上がりにも繋がります!それに、同じチームの新入社員たちと、こうしてわいわいしながら話し合えるのは、私たち世代にとってもワクワクする瞬間です♡
このように、企業が若手社員の成功体験を重視することで、彼らは「挑戦できる場がある」と感じ、より長く働きたいと思うようになります。それは企業にも嬉しいことだし、社員の定着率も向上するかもしれませんね。今後もそんな新たな試みが広がっていくことを願っています。
と、自己満足のついでに社会のことも考える機会が増えたらいいなと思いつつ、私自身も自分の意見を大切にしながら成長していくつもりです!みんなも自分の意見を大事にしつつ、職場での交流を楽しんでね♪こんな素敵な取り組みを通して、少しでも皆さんに「頑張れる」と思ってもらえたら嬉しいです!これからも楽しみにしていてね✨