こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです😊今日はちょっとワクワクする話題についてお話ししようと思います。最近、AIを使った画像生成が話題になっているじゃないですか？特に、特定のキャラクターや有名人をテーマにした画像が生成されることが増えてきました。これがとても面白い一方で、ちょっとした問題もあるんじゃないかって感じてるの。
まず、AIによって生成された画像って本当にクリエイティブで面白いですよね！私も、インスタとかで見かけるとついつい見入っちゃったりします。でも、ちょっと待って。これって本当に大丈夫？と考えさせられるところがあるんです。例えば、最近話題に上がった“機関銃を撃つミッキー”だとか、“ドナルド・トランプ氏とテイラー・スウィフト氏が微笑む”っていう画像、もちろん面白かったりするんだけど、著作権や肖像権の問題、誰が気にするの？ってなるよね。
正直、AIが生成した画像を見てると、その裏に潜むリスクを考えないわけにはいかないんです。だって、AIの利用規約にはユーザーが肖像権についての同意を得てるかどうかを証明する必要があるって書いてあるのに、実際にはそれを遵守しているとは言いがたいよね。その結果、著作権侵害が多発してしまう可能性が高まるってわけ。
このAI画像生成の波は、今後どんどん大きくなっていくと思うんだけど、私たちが見逃してはいけないのはその影響だと思うの。たとえば、本当に素晴らしいアーティストやクリエイターたちが、AIによって生成されたものに対してどう思うのか。彼らの仕事が機械に取って代わられてしまうのでは？っていう不安も感じちゃう。
そう考えると、私はやっぱりAIを上手に使っていくことが大事だと思う。使っていいところといけないところのバランスを取ること。私は、AIがアートやデザインに新しいフレーバーを加える素晴らしいツールであることを信じたいし、実際にもAIを使って新しいアイデアを生み出すことができると思うから。でも、それを実現するためには、著作権や肖像権の考慮が不可欠だと感じてるの。
さて、最近私がハマってるAIアートについても少しシェアしちゃうと、Twitterで「#AIアート」というハッシュタグを使ってさまざまな作品がシェアされているのを見ると本当に多様性があって、毎回新しい発見があるんだ。例えば、美しい風景や幻想的なキャラクター、さらには自分自身のイメージをAIに投影する試みなんかもしてみたよ。これって、自分を表現する新しい方法だと思う。アートって、結局は何を伝えたいかっていうメッセージが大切だから。
でも、こうした素晴らしい挑戦をしている一方で、同時にリスクがあるということも忘れずにいたいよね。AIが生成するアートを見て感動するのは楽しいけど、それを拡散する時には、本当にどのような影響を与えるのか、一度考えてみる時間も大切かも。
いろいろ考えた結果、私は今後のAIアートの進化を楽しみにしています！これからどんな作品が出てくるのか、ワクワクしているし、それに伴って社会全体がこうした問題にどのように向き合っていくのかも気になるところです。
みんなも、AIアートについてどう思ってる？何か気になることがあったら、ぜひコメントで教えてね！一緒にこのトピックについて考えてみよう😊では、次回のブログでまたお会いしましょう！
