こんにちは、みんな~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです!今日はちょっと真剣なお話、いじめ問題について語っちゃうよ✨ちょっと涙腺がゆるくなることもあるかもしれないけど、最後まで読んでね。
最近、ニュースで小学校の女の子がいじめで不登校になったって話があったよね。男子の同級生から荷物を持たされたり、「裸になれ」っていう信じられないセリフを言われたりして、心が傷ついちゃったんだって…。見えないところで、こんなことが起きているなんて、とても悲しいし、やるせない気持ちでいっぱいになる。
想像してみてよ、まだ小学1年生の女の子が、遊びたい盛りなのに、友達にそんなこと言われたら、どれだけ心が折れるか。学校に行くことが怖くなっちゃうよね…。私たちはいったい何をしているのか、考えさせられる。なぜ彼女の声が届かなかったのか、どうして大人たちはちゃんと助けてあげられなかったんだろう?
振り返ってみると、私たちが小さい頃も、いじめは決して他人事ではなかったよね。友達同士の冗談が行き過ぎたり、少しの誤解で「いじり」が深刻化しちゃったことも、実はあったかもしれない。ぶっちゃけ、私も誰かを傷つけてしまったことがあったらごめんなさいって思っちゃう。でもね、あの頃はそれがどれだけの影響を持っているのか、気づいていなかったんだよね…。´д` ;
そして、今回のニュースでは、女の子の両親が大阪市を訴えて、その理由は学校や教育委員会がしっかりとした対応をしなかったかららしいの。そこで思ったのは、いじめを「トラブル」として片付けるのは、本当に適切なんだろうか?これは一人一人の心の問題で、放っておけばどんどん深刻化するものだと思う。簡単に「トラブル」と言ってしまうことで、根本的な解決には繋がらない気がするよね…。
また、大阪市の第三者委員会がいじめを認定したのに、市側がその評価に疑問を投げかける姿勢には驚かされちゃった。自分たちが設置した委員会を信じられないというのは、一体どういうこと?😱 それって、子どもたちの命や心の安全を一番に考えているの?それとも、責任を回避したいだけなのかな…?うーん、モヤモヤが止まらない!
もちろん、いじめはどんな形でも許されるべきじゃない。大人たちがしっかりとした対応をしないと、ますます子どもたちの心が傷ついてしまう。だからこそ、私たちが連携して、いじめ問題に立ち向かっていく必要があると思う。学校だけでなく、家庭や地域社会でも意識を高めていかなきゃ!
それにしても、最近SNSを見てると、自分の体験をシェアすることで助け合う姿が多く見られるようになったよね。例えば、「私もそんな経験があった!」って言って励まし合う姿、すごく素敵だなって思う。みんなで共感し合うことで、少しでも心の痛みが和らぐなら、どんどんそれを広めていこうって思うの!😊
それにしても、みんなはどう思う?身近でいじめを遭遇したことってある?逆に、自分がどうやってその場を乗り越えたのか、ぜひ教えてほしいな。みんなの体験談を読むのが楽しみなの!ひょっとしたら、ちょっとした気づきが大きな勇気に繋がるかもしれないからね!
そして、最後に、私たちの声を大事にしたいなと思います。小さな声でも、しっかりと表現していくことが、社会の変化につながっていくはず。みんなで手を取り合って、未来を明るく照らしていこう!それでは、またね~💕