こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです。今日はちょっと気になるニュースが入ってきたので、そのことについてお話ししたいと思います。最近、Metaが2019年から運営しているARエフェクト構築プラットフォーム「Meta Spark」を2025年1月に終了することを発表したんですって。これ、実は私、ちょっともやもやしちゃって…。どうしてなのか、一緒に考えてみませんか?😅
まず、「Meta Spark」って何かというと、InstagramやFacebookなどのプラットフォームで使えるARカメラエフェクトを作成するためのツール。すごく便利で、クリエイターたちが楽しみながら素敵なエフェクトを提供していたんです。例えば、インスタで自分の写真にかわいいフィルターをかけると、友達との思い出も倍増!でも、その「Meta Spark」がなくなるって…どういうこと!?
Metaは「消費者とビジネス顧客の将来のニーズに最もよく応えられる製品を優先する」という大きな理由を掲げているけれど、私的には、もう少し背後にある事情が見え隠れしている気がするんですよね。アプリやプラットフォームの運営するなかで、コストや収益性の問題があるのは当然。それに加え、新たな競争相手も増えているし、技術の進化もすごいですもんね。
もちろん、ユーザーとしても、新しいARエフェクトがなくなったら、ちょっと寂しい気持ちになります。せっかく自分で作ったエフェクトが消えちゃうなんて…。SNSって、思い出の一部を作る場所でもあるので、急に削除されるのは本当にショックです。
そして、ちょっと気になったのがコミュニティの声。すでに多くのクリエイターやブランドがARエフェクトの開発に投資してきた中で、その全てがなくなるなんて、どう考えても無茶苦茶!「失業してしまうかも…」なんて、切実な声も上がっているみたい。このままだと、せっかくの技術が無駄になってしまうのでは?という不安もザワザワと押し寄せてくるよね。
それに、私たちが楽しんでいるARエフェクトは、クリエイターたちがアイデアを持ち寄り、コミュニティが盛り上がって初めて成り立っているもの。そんな状況で、プラットフォームの終了が発表されたら、ユーザー側の気持ちもどこか後ろ向きになっちゃいそう。
実際、Metaは今後の方針や新しいプロジェクトについてスケジュールを発表する予定なんですけど、その中でもAR関連の情報があるかが鍵になりそう。やっぱり、新しい技術やサービスが生まれないと、流行りに乗れないし、楽しめないですよね!
もちろん、私たちの生活の中にあるテクノロジーは、常に変化を求めて進化していると思う。だからこそ、どんな方向に向かうのか、期待もありつつ不安もいっぱいなのが現実。
それでも、私たちが好きなことを続けられる場所を作っていこうって思うのが大事!クリエイターたちの声を大切にしながら、新しい挑戦を恐れず、一緒に未来を作っていくことが必要だよね。今後のMetaの動きにも注目しつつ、私たちも独自のエフェクトを楽しんでいきましょう!
それに、私のインスタグラムもそろそろ新しいエフェクトを試してみないと🥳!皆さんの好きなARエフェクトや、これから挑戦してみたいことがあれば、ぜひ教えてくださいね!コメント待ってます~。今日も最後まで読んでくれてありがとう!次回もお楽しみに!