こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです✨今日はちょっと気になるニュースについてお話ししたいと思います。大阪府が「お米クーポン」の使用期限を延長することを決定したそうですが、このニュースには深い背景と未来への示唆が隠れていると感じたので、そのことについて考えてみました。
最近、全国的にお米の供給が不足しているという問題が叫ばれていますよね。特に大阪府では、スーパーマーケットや小売店でお米が品切れだなんて、もう信じられない!💦8割以上の店舗で品切れだなんて、どこかのドキュメンタリー番組みたいな状況ですよね。みんなお米がないって叫んでいるんだから、急いで手を打たなきゃという思いが伝わってきました。
「お米クーポン」を使って、18歳以下の子どもたちに米や食料品を配布するというのは、確かに素晴らしい取り組みだと思います。ただ、これだけでは本当に大丈夫なのかな?こんなにお米が手に入らない状況が続いてしまったら、他の食材だってやっぱり不足してしまうのでは?🤔
しかも、最近は反響が大きくて、府民からの声もたくさん届いているようです。「お米がどこに行ってもない」とか、「家族みんなが魚やお肉を食べられない」といった切実な声を聞くと、本当に心が痛みますよね。子どもたちのために特別な対応が求められるのは当然ですが、日々の生活の中で何が足りないのか、もっと多角的に考えなきゃいけない気がします。
実際、申請率が8割にも達しているということは、みんながなるべくこの制度を利用したいと考えているという証ではないでしょうか。それアピール、まだまだやっているところも多いけど、これもただの一時的な解決策であることを忘れてはいけないと思うのです。
それにしても、吉村知事が「需給は逼迫している」と語った姿勢が印象的です。米の需給バランスが崩れると、やっぱり価格にも影響を与えるから、備蓄米をそのまま倉庫に眠らせておくなんて、そんな判断はもったいないですよね。たしかに、流通に回すべきだと思います。これからの未来を見据えた時に、余剰米の扱いを考えることも重要だと思うし、農水省との連携ももっと強化していってほしいですよね!
私たちの生活を支える「お米」。こんなにも簡単に手に入っていたものが、悪天候や市場の変動で手放しにくくなるのは、やっぱり不安です。たとえば、他の食料品も同じような問題を抱えているのでは?毎日のお買い物も考えると、ちょっと心配になっちゃいます💦
これからの大阪府がどういう方向に進むのか、お米問題の解決策がどのように展開されるのか、目が離せませんね。でも、私たち一人一人ができることもあると思うので、無駄にしないように食を大切にしつつ、周りに感謝しながら生活していきたいなと思っています。ではでは、また次回のブログでお会いしましょうね!(^^)